営業&日常ブログ

虫とりの文化の違いに驚愕


おはようございますっ!!

イッタですっ!!

 

今日は妻が朝早くに家を出るという事で、6時に帰宅するべく4時30分には海に着りまして、夜明け前に入水😂

もはや修行僧😂

そんな寝ぼけきった朝でしたが、今日も素敵な波を頂きまして。

台風に感謝です⚡⚡

 

そして保育園前に実家へ行ったりしてのドタバタ劇を終え、

安息の地、仕事部屋へ無事に帰還。

 

ゆっくりしたい所ですが、

YouTubeの編集が残ってる…!!!

 

もう一踏ん張り、頑張ろう。

 

そういえば、

世間はお盆かと思っていたのですが、昨日から普通に仕事だったんですね。

俗世から離れてしまった立場の僕には、お盆の定義が難しすぎる。

 

今日を乗り越えればまた2連休って方も多いと思うので、

今日の夜、お店で待ってますね。

 

白目むきながら滑ってると思うので、

一緒に滑りましょう🙏🙏

 

そして、ここからは本当にどうでも良い話になるのですが、最近衝撃の事実を知りまして。

“アメリカでは虫取りという文化がない”

ということ。

 

知ってる方もいるかもしれませんが、

知らない方に言いたいのは、

今想像している以上に、虫に対するアメリカ人の無関心さにビックリしますよ。

 

トンボはハエと同じ扱いらしく、ベンチとかに座ってたらブチ◯されるらしいですよ😂

僕らが小学生のときに虫を◯しまくって、小学校高学年になるくらいには、

“かわいそう”と思うようになって殺戮できなくなってくって人も多かったかもしれませんが、

そんな感じで虫を通して学んできたと思っていた道徳心は、ひょっとすると幻想だったのかもしれません・・・

 

アメリカ人にとっては、虫は全て、ハエと同じレベルらしいです。

セミとバッタは同じ生き物に見えてるらしいです。

オーマイガー。

 

“全ての物に神が宿る”

という日本の神道的な文化の部分が、虫の命も大事に思うようになった理由かもしれませんね🙏

 

英語版で”どうぶつの森”もあるらしいのですが、虫とりをする理由が全然わからないらしいですよ😂

 

そんな理由で、日本人が虫を捕まえる事を軽蔑するアメリカ人もいるらしいのですが、

“虫を捕まえて育てるという文化がなかったら、ポケットモンスターはこの世に生まれていない”

と言えば、グーの音も出ないらしいので、覚えておいてくださいね。😂

 

そんな感じで本当に朝からどうでも良い話をしてしまって申し訳ありませんが、

今日も是非、一緒にスケボーしましょう🙏

では、YouTube編集ガンバリマス。

今日も1日よろしくお願いします☀

 

今日の名言は・・・

立川談志師匠の名言です!!

「「執着」「執念」というのが、「好きの虫」のすんでるところです。」