営業&日常ブログ

見なくなった番組表


おはようございますっ!!

イッタですっ!!

 

昨日も一日、ありがとうございました☀

今日は東金沢スケートパークにて、スケートジャムコンテストがありますよ🔥

昨日の雨のせいで運動会が今日に延期になってしまい、イベントに行けなくなった子も多数みたいですね・・・残念。

LINKUPも協賛商品を出してますので、是非出場してGETしてきてくださいね🙏🙏

 

今日はそんな感じで、イベントだったり運動会だったりで、お店の方は尚更空きそうです🤤

3連休の中日ですので、もし滑れるって方、

足がつるくらい滑っていってくださいね🔥

明日休みなので❤😂

 

そんな感じで今日もお店の方をよろしくお願いします🙏

あ、セールのステッカーをたくさん用意しました🔥

ここにあるステッカー、定価660円のものとかが多いのですが、

すべて100円均一になってます🤤

早いものがちとなりますので、是非GETお願いします🔥🔥

 

↓↓ステッカーも見やすくなってます🤤

Ipadやスマホ、工具箱や自転車、

是非いろんなものをステッカーチューンしてテンションあげてくださいね🤤

 

そんな感じで最近、整理整頓にはまってます😂

(仕事なのでハマるとか関係なくやれって話ですが笑)

 

子供2人が保育園へ行き、妻が仕事に行きだしたので、

午前中に自分の時間をGETして毎日マグロのように動き回ってます😂

この1年で溜まったゴミというゴミをひたすら処分しまくったり、Amazonで買った強アルカリ水で掃除しまくったり🤤😂

捨てるのが気持ちよくて、ゴミ箱に感謝しまくってます(笑)

 

3人目の予定もないので(体力的に無理過ぎです😂)、

ベビー用品をあげたり、メルカリに出品したりも。

 

そんな感じで毎日の時間が過ぎ去っていってるのですが、

どんどん身軽になっていってる感じで、その身軽さが仕事にも繋がってる感じがして、

ものすごくいい感じです🤤

 

気づけばあっという間に年末もやってくるので、

3連休、お暇な方、

今年の汚れを今のうちから掃除しておきましょ~🔥

 

年末にかけて、身軽にもなれますよ🤤

 

話は変わりますが、

そんな感じで今日もメルカリで売れた商品を、朝からコンビニに持っていってたのですが・・・

 

僕と同時にコンビニに入ったオジイチャンがいまして。

新聞を買いにくる常連さん的な感じで、お金をレジにおいて新聞をもってスッと車に戻るオジイチャン。

 

車の中に入るや否や、むさぼり食う用に番組表を見てました🔥🔥

え?だからなに?って言われそうですが、

子供の時ってひたすら番組表と睨めっこしてませんでした?😂

 

どうにか、どうにか、少しでも楽しそうな、

少しでも時間が潰せそうな、

そんな番組を全力で探してたのは僕だけでしょうか・・・?😂

 

今の子はリモコンで番組表を見れてしまうので、新聞は見ないか・・・

と思ったり、

面白い時間をただ待っていた僕ら世代と違い、自分の好きな時間にテレビ以上に面白いYouTubeを見れてしまうから、そもそも番組表自体を見た事がないのかも・・?

 

とか思ったり。

そう思うと、いまだにテレビ放送があるのってスゴイですよね。

ニュース番組ならわかるのですが、バラエティとか。

 

YouTube、AmazonPrime、Netflix、AbemaTV等、

自分の時間に合わせて見れるものが多いのに、

未だに時間を固定してるテレビの放送局は、完全に若者世代をターゲットから外してるなこれは。と本気で思ってしまうという、

そんな、じいちゃんの新聞事件でした😂

(そのうち高齢者の方も当たり前のように、ネット配信とか見そうですが)

 

日常のそんな小さな事から、ひたすら僕の思考が止まらなくなって大変でしたが、

結論、

“テレビ放送はここ10年でもっともっと衰退しそう。だけど、16時50分からやってたポケモンの時間を待つワクワクは、テレビ放送にしか再現できない良さがあった。”

って感じですかね🤤笑

 

 

意味分からない話になってしまいましたが、

良くも悪くも、時間の使い方の自由度が増した現代。

怠けるも、楽しむも自分次第ですので、

是非今日も一日楽しくいきましょう🔥🙏

 

人間の脳は、

朝計画した事を予定通り遂行できると、

幸せホルモンが出るようになってるって知ってましたか?🤤

 

この話を書き出すとまた長くなってしまうので、

これで終わりにします🙏😂

 

では今日も一日よろしくお願いします🔥

 

今日の名言は・・・

スティーブ・ジョブズ先生の名言です!!

「この地上で過ごせる時間には限りがあります。本当に大事なことを本当に一生懸命できる機会は、二つか三つくらいしかないのです。」