営業&日常ブログ

100分の1の確率?ドーパミンとスケーターの関係


おはようございますっ!!

イッタですっ!!

 

昨日、気象庁より梅雨明けが発表されたらしいですね😯

3日前くらいに、ふざけて自分から梅雨明けをお知らせしたのですが、

本当になるとはビックリ😂

 

北陸の梅雨期間の平均日数って39日間らしいのですが、

今年は14日だそうです😯

過去最短😂

 

気温は熱いですが、個人的にはジメジメしてるよりも良いので、

梅雨が明けてホッとしています🤤ホッとして・・・・Hot stay….

 

 

そんなわけで、梅雨のジメジメが無くなったお陰か、

暑い中、お昼から初心者の大人の方がたくさん来てくれてます🙏🔥

お父さんお母さん達、コソ練頑張ってます🔥🔥🔥

ありがとうございます🤤

 

オーリーで線を飛ぶ練習だったり、ランプでパンピングやドロップインの練習だったり・・・

恐怖心と一番戦う時期ですよね🔥🔥

 

オーリーを飛んだ後に、どんな転び方をするか分からなかったり、

ドロップインをしてどんな転び方をするか分からなかったり。

人はどんな転び方をするか分からない等の、未知のことに対して恐怖を抱く脳の仕組みになってるので、

恐怖を克服するには・・・全ての転び方をマスターするしかないんですよね😂

 

是非たくさん転んで、恐怖心をなくしてくださいね🙏😂

 

ただ、それでも続けたくなる魔力がスケートボードにはありますよね🤤

最近、色んな人と話していて気づいた事で、

色々調べていたのですが・・・

 

まず前提として、

人間は、一定期間内に脳内に分泌されるドーパミンの最大量が人によって異なるんです。

ドーパミンについて↓↓

ドーパミンというのは神経伝達物質で、攻撃性を高めるノルアドレナリンとかアドレナリンという物質の前駆体でもありますね。これらをつくるもとになります。

ではドーパミンそのものはなにをしているかというと、快感をもたらします。それから、やる気がでて興奮してドキドキする、いわば覚醒したような状態を脳に作ったりもします。

このドーパミンは、今までになかった刺激が脳に入るような、新しい物事に触れると放出されて快感を感じます。そして、快感を感じたいために、脳は新しい物事を追い求めるようになる。これが、新奇探索性です。

しかし、新奇探索性には個人差があります。周りを見渡してみても、新しい物事や刺激が大好きなタイプと、新しい物事はあまり好きではない保守的なタイプがいると思います。それぞれ、新奇探索性の高い人、低い人、といいますが、これは、実は遺伝的に決まっています。

詳しく知りたい方は↓↓

https://logmi.jp/business/articles/152044

 

LINKUPに来てくれてる方ならわかると思うんですが、

みんな、どこか似てる感じがしませんか?😂😂

大人になってもソワソワしてる感じとか、喜び方とか😂

 

良い意味で、子供っぽい人が多いです😂

 

ドーパミンは子供の方が出やすいので、

つまりそういう事です👼

 

そしてこのドーパミン、

危険にさらされると出やすい物質でもあるので、

サーフィンやバイク等も一緒でして・・・

 

何が言いたいかというと、

好きか嫌いかは別として、

“スケボーはまってる人ならサーフィンもバイクも絶対にはまる”

 

(一緒に遊んでくれる人欲しいだけ)😂😂😂

 

ちなみに日本人でドーパミンが出やすいタイプの人は100人に1人くらいと、超珍しいタイプらしいですよ🤤1%😂

アメリカやヨーロッパは15%前後もいるらしいです🔥🔥🔥

なんとなくイメージつきますよね😂

 

そんな感じで、今日も是非ドーパミンを噴出させにきてくださいね🙏🙏

 

レイ・ブラッドベリ先生の名言です!!

「アイデアが私を興奮させ、興奮するとすぐにアドレナリンが出て、気がついてみるとアイデア自体からエネルギーを取り入れているのである。」