営業&日常ブログ

ポワースライド


おはようございますっ!!

イッタですっ!!

 

昨日は暑かったですね~💦

先週の寒さから一気にこの暑さ。

気持ち的についていけません😂

 

ただ、今日を最後に、土曜日から月曜日までは一気に気温が冷えるので、

体調管理、肉離れ管理(笑)は徹底してくださいね。(お前がな)

 

そして昨日も暴風だったので、花粉症による目の痒さを恐れていたのですが・・・

あれ?痒くない?

先日、

「最近花粉症になったのか、目がかゆいんですよね~」

ってサーファーの大先輩に喋ってた所、

これを紹介して頂きまして😂↓↓

自虐的に、「僕はまだまだサーファーじゃないみたいです」

とか言ってたのですが、

2日前に、海に入ったからか?

たまたま?なのかは分かりませんが、不思議な事もあるもので、

昨日は本当に目が痒くならず。

 

でもだいぶ胡散臭くないですか?😂

という事で、ChatGPTに聞いてみよう。

 

以下、ChatGPT先生の回答

✅ これが「本当」かどうかについての検証

科学的に言われていること(事実ベース)

  1. ビタミンDは免疫機能に関与している

    • ビタミンDは免疫系の調整に関わっており、自己免疫疾患やアレルギー反応に影響を及ぼすことがある、という研究は存在します。

    • 出典例:NIHのビタミンDに関するページ

  2. ビタミンD不足は、喘息やアレルギー症状の悪化と関連がある可能性

    • 一部の研究では、ビタミンD欠乏とアレルギー疾患の発症リスクの増加に関連があるとされています。

  3. 日光浴でビタミンDが合成されるのは事実

    • 特に夏場の紫外線で、皮膚を通じてビタミンDが生成される。


🚫 注意が必要なポイント(誤解を招く可能性あり)

  • 「サーファーに花粉症はいない」という表現は、あくまでキャッチーなタイトルであり、例外も当然存在します。

  • 花粉症の原因はビタミンD不足「だけ」ではなく、遺伝的要素や環境要因、ストレス、食生活など多因子です。

  • ビタミンDを摂ったからといって「必ず治る」わけではない。


🔍 まとめ(簡潔に)

項目 内容
タイトルの真偽 「サーファーに花粉症はいない」はキャッチコピー。全てのサーファーが無縁なわけではない。
主張の根拠 ビタミンDとアレルギーの関係については科学的根拠あり。ただし「完全な解決策」とは言い切れない。
本の信頼性 医師が書いており、実体験や臨床から得た見解がベース。専門的視点として読む価値はある。
読むべきか? 花粉症に悩む人、ビタミンDの知識を深めたい人にはおすすめ。ただし鵜呑みではなく、多角的に考えるのが重要。

 

 

なんかあんまり腑に落ちないけど、

「昔の人に花粉症の人はいない」

とか、よくいわれる理由って、もしかすると

ゲームがない時代は、家でこもらずに外で遊んでたからなんじゃない?

という、気がしてきた。

 

しかも、日焼け止めもない時代なら尚更、

ビタミンDがいっぱい作られてたんじゃない?って。

 

そう思うとLINKUPも、室内でのスケートなので、

花粉症の原因の一端を担ってるかも😂スイマセン😂

みんなでクルージングしましょう(笑)

 

そんな謎を解き明かしてしまったついでに、

全然関係ないですが、ChatGPTの画像生成が大型アップデートされたという事で、

LINKUPに人がいっぱい居る画像を作ってってお願いしてみました(笑)

これは笑う😂😂😂😂😂

左のシャッターに貞子みたいなやついるし、

キャプテン翼並の頭身のキッズもいるし、

なんならセクションのチープさ😂

 

今度からこの画像を使って、今日も混んでますって言お。

 

昨日も平日から大混雑、ありがとうございました!

この調子なら億万長者になれそうです♪(笑)

 

だいぶふざけ倒してますが、

気を取り直して、昨日の入荷情報です!

お久しぶりのREALとKROOKEDが入荷!

全てチャイナプレスモデルですので、13200円のデッキと、13750円のデッキになります💪

 

KROOKEDの真ん中2本は、8.5inchでWB14.25inchの、

一番調子良いサイズ。

トランジションをするにも、フラットトリックをするにも、

一番バランスが取れているサイズ感です🔥

 

まだまだ、8inch前後が日本では定番となっておりますが、

ロサンゼルスやサンフランシスコ等のアメリカ西側では、

この8.5~9inch前後のWB短めモデルが主流となっております。

 

LINKUPは最先端をいってると信じたいのですが、

海外の情報を知らないシティボーイ達からみると、

ただの田舎ムーブメントなのかもしれません😂😂

 

冷静に分析すると、

アメリカ東側(NY側)は、ストリートスケートがメインなので8inch前後が主流で、

アメリカ西側(ロサンゼルスやサンフランシスコ等)は、ダウンヒルや荒れた路面、トランジションが強いパークが多いから、太めデッキが主流

 

と考えると、

日本も同様に、地方は太めで、都会は細め

という感じで、結局環境に左右されているだけなのかもしれません。

 

って、結局田舎ムーブメントやんけ!!

って自虐方向に向かっているのですが・・・

 

一つ言いたいのは、スケートのルーツはアメリカ西側ですからね。

そこだけは声を大にして言いたい。笑

 

話は戻りますが、そういう目線で環境に合わせて適正を選ぶって、改めて大事な気がしてきた。

今度YouTubeで喋ろ。😂

 

インターネットで「初心者 スケボー サイズ」

なんて検索しないで、是非お店で相談してくださいね🙏🙏

ネットの情報は、シティボーイ達の為の情報です・・・笑

 

そしてYouTubeといえば、昨日はお久しぶりにHowToの撮影をしまして。

今日も朝4時30分起きで、編集作業😂

今回はYowでのパワースライドHow-Toです🙏

 

テロップ入れ、頑張ります・・・

地獄の作業だけど、誰かさんの滑舌が悪すぎて。

「パワースライドHowToです!」

って言ってるつもりなのに、動画を見てみると

「ポワースライド」

って聞こえますからね。

今日も一日よろしくお願いします!笑