営業&日常ブログ

これをして何の意味があるのか?


おはようございますっ!!

イッタですっ!!

 

暑い日が続きますね~。

 

先日もお伝えしましたが、丁度1ヶ月後に千葉県の「grind land 氵SUNZUI」さんのサマーキャンプにサーフスケートのゲストとしてお呼ばれしまして。

セクションを見させて頂くと、なかなかハードコアなパークで😂

ちゃんと練習しておかないと面目が立たないって事で、

毎日滑ってます😂😂

 

というわけで午前の部は、なるべく暑くない時間に滑りたい・・・と思い、

ブログを書く前に滑る事が多くなってきて、

ブログを書けなかったり、遅くなったりの日々ですスイマセン🙏

今日はさっきまでここで滑ってました🤤

 

LINKUPが1年後に存続できる道をたくさんの方にアドバイスして頂いて、

アイディアをどんどん取り入れさせてもらったりと、

「LINKUP」のブラッシュアップ

をさせて頂いてる一方で、

両輪を回さないとと思い、

「イッタ」もブラッシュアップしていってます😂

 

大きな夢をもっても、手の届く範囲を少しずつ変えていくしか、

人生は変わりようがないものですが、

その手の届くものを変えるにしても、

それを続ける事ができなければ、表面的にやっても意味がなくって。

 

そんな葛藤を重ねながら、日々試行錯誤なんですが、

苦も無く、これからも永遠に続けられそうだと思ってるのが、

Instaのサーフスケートの配信だったり。

 

得意不得意いがいにも、

目立ちたい、目立ちたくない、

黙々と一人でやりたい、みんなで盛り上がりたい、

そんな性格的な部分も、続く続かないに直結していくな~って、

色々感じながら、自己分析しながらやってるのですが、

 

黙々とやるのが好きなのに、目立ちたがりの自分には、

サーフスケートの発信が結構ドンピシャで来てます😂

 

前にもブログで書いたかもしれませんが、

自分は、元はサーフスケートのアンチだったんですよね(20代頃)

スケートボードの偽物って感じがして。

 

でも、横乗りやルーツを深堀るにつれて、

そんな考えが消えていって、

なんならしっかりハマってる。

 

例えば、今のストリートスケートのルーツになってる1970年代、

ロード・オブ・ドッグタウンの時代の人達に、

サーフスケートを渡したとしたら、

最高に楽しみながら鬼攻めして乗ってると思うんですよね。

 

1970年代なんて、そもそものスケートボードがペニーみたいな形のもので、

ベアリングとかウィールなんて、今と比べたら超粗悪品。

多分彼らは、

楽しいか楽しくないか

がまず最初にあったと思うんですよね。

 

そんな彼らに今の時代のどんなスケートボードを渡しても、

死ぬほど楽しんで乗ると思うんです。

常識なんて気にしないで。

 

そんなルーツの人達に思いを馳せながら、

スケートボードも、サーフスケートも、クルーザーも、

ジャンルなんて気にせずにとりあえず滑る毎日。

 

自分が暑い中でも、本気で滑って、楽しく滑って、

あわよくば憧れられて。

そして、自分の滑りを見てくれた人のスケートボード熱が高まってくれたら、

それに越した事はないなって。

 

やっぱり横乗り、楽しいですからね。

 

たまに、

「これをやって何になるのか?」

って悩んでる人もいますが、

 

なんでもそうですが、

意味は、行動のあとにしかついてこないことがほとんどだなって。

やって何になるかを考え続けるより、やった結果に意味を見出せる自分になる方が、

良いんじゃないかなって。

 

頭デッカチで行動する前に考えまくってる自分が、

そんな偉そうに言える事じゃないんですけど。

 

って事で、

良いこと言った気がするので、ここで終わりにします😂

 

今日も一日よろしくお願いします😉