営業&日常ブログ

アーティストを知る事がカルチャーを知る近道


おはようございますっ!!

イッタですっ!!

 

昨日も一日、ありがとうございました🔥

少しだけですが、例年よりスケートが盛り上がってる気がします🙏🔥

 

スノーボードシーズンインした方も、しっかりとオフトレで来てくれたりと、

嬉しい限りです🔥🔥

 

そんな感じで盛り上がっていますが、年末年始のお休みでぐーたらしすぎて、

せっかく燃えてる気持ちを冷まさないようにしたいですね😂

僕はそういうタイミングで冷めてしまうタイプですが・・・

 

そんな方に、朗報です!!!

年末年始、コタツムリになりながら読む本が入荷しましたよ🔥

薄そうにみえて、しっかり122ページの大容量です🙏

スケートボードのデザインを手掛けるアーティストたちの片鱗を垣間見ることができますよ🔥🔥

 

スケートボードのカルチャーを知ろうと思うと、

アーティストを知る事がカルチャーを知る近道だったりするので面白いんですよね。

例えば、↑に写真をアップしているトーマス・キャンベル。

 

彼は今年、エバンスミスをチームライダーに、UMAというブランドを立ち上げて、自分でデッキのデザインをしていますが、

彼がエバンスミスを選んだ理由は、

”素直なスケートボード”を追い求めたいから。

 

ピンと来ないかもしれませんが、

例えば、フラットトリックだけやる人、トランジション(R系)だけやる人、

それはそれで良いのですが、問題なのはそこでいつの間にか見えない壁や派閥的な物が存在しているという事。

と、トーマス・キャンベルが指摘しているんですよね。

 

スケートボードのすべてを受け入れる器を、

スケーターのみんなに伝えたいんだと思います。

フラットしかしなくても、トランジションスケーターをリスペクトする心。

その逆もしかり。

 

だからこそ、彼はどちらもいけちゃうエバンスミスをチームライダーに選んだのですが、

そういう意見をもった人がアーティストに多かったりするので、

僕らがなんとなく思っている事を、言語化してわかりやすく伝えてくれる存在でもあり、

カルチャーの伝道師でもあるな~って、感じてます。

 

っくー、良いこと言った。(トーマス・キャンベルが)

 

アーティストがビッグな人が多いので、ここまでしっかり持ち上げたのですが、

値段もビッグです。

税込5390円です😂

 

ちょっと高いですが、

感性やスケートボードの見え方を変える事ができると思うと、

安く感じてもらえる人も・・・・いるかもしれない。多分・・・🙏🔥笑

 

という事で、ボーナス残っていて、もの好きな方、ぜひよろしくお願いします。😂

 

そしてそして、他にも熱い商品が🔥

SLDとアーティストHirotton氏とのコラボデッキ🔥🔥

アメリカのデッキカンパニーheroin等のデザインも手掛けているHirotton氏デザインは

熱すぎます🔥🔥🔥

 

クルーザーにもってこいのシェイプデッキもあるので、ぜひです🔥

ちなみに、久しぶりにサンダージュースも入荷しましたよ~🔥🔥

これで、いつでも最高のセッティングのクルーザーを組む事ができます・・・🙏🙏

この時期は、雨だったり雪だったりで、

満足にクルーザーに乗る事ができないかもしれませんが、

 

裏を返せば、

奇跡的に晴れて、路面が乾いたときに、

いつも以上にやる気に満ちあふれてクルージングに行こう!!ってなれる季節でもあります。🔥🔥

 

っくー、ポジティブゴリ押しで疲れてきた。

 

3月くらいになって、

天気が良くなったら是非クルーザーを組みにきてください😂😂

冬はパークでスケートかスノーボードしましょう。😂😂

そうしましょう😂

 

では、そんな感じで今日も一日、よろしくお願いします🙏🙏

 

では、いつもの締めのコーナーいきますっ!!!

本日の名言

オードリー・ヘップバーン先生の名言です!!

「これまでの人生で、テクニックに裏打ちされた自信を持ったことは一度もありません。でも、感性さえ磨いておけば、どんなことでもやってのけられるものです。」

 

youtubeにてランプのハウツーもやってますので、そちらも是非よろしくお願いします!!!