営業&日常ブログ

オススメしたいスケート映画


おはようございますっ!!

イッタですっ!!

 

昨日も一日、ありがとうございました🙏

昨日は大先輩に遊びにきて頂いてセッションさせて頂いたのですが・・・

場の雰囲気を上げまくる大大先輩、本当カッコいいです🙏

 

いるだけでその場の雰囲気が良くなる方ってたまに居ますが、

本当カッコいいなって。

 

なんでカッコ良いと思ってしまうのか?

またそんなしょうもない分析をしてしまいました(笑)

 

日頃からみんなの事を肯定していたり、

普通だと言うのが恥ずかしいような事も素直に言える、

そんな方だからこそ、いるだけでその空間をハッピーにしている気がします🙏

 

そんなハッピーなおじさん大先輩が多いLINKUP。

僕を始め、若手達やキッズ達は、そんなカッコいい大先輩方に

色々と魅せられております🙏

大先輩方の良いところ、盗ませてもらいましょう🐟️🐈️

 

とか言いながら、自分は若手側だとアピールしていくスタンス。笑

 

っさ、そんなわけで今日のメインテーマを語っていくのですが、

最近ネットフリックスでこんな映画を見まして。⚡️

みるからにB級感がありますが、一応見てみたんです。

実話を元に作られてるこの映画。

ネットでの評価はそこまでなんですが、個人的には結構ぶち食らってしまいました🤯

 

舞台はインド中央、マハデラプラデシュ州のジャンワールという小さな村。

超貧乏な村で、平均年収が5万4000円。年収ですよ。

月給にすると4500円。

日給にすると150円😯

 

ボロボロの板に、ベアリングをつけて、

“ベアリングカー”という呼び名の乗り物が子どもの遊び道具だったりする、

超貧乏な村。

 

そんな村に来た主人公が、クラウドファンディングでスケートパーク建設の為の費用を集め、実際にスケートパークが完成し、

スケートボードが村を盛り上げていく、そんなお話。

 

スケートボードの無限の可能性を感じるとともに、

700年以上も続いてきた”カースト制度”というものを西洋文化によって崩してしまっていいものなのか?という、変な視点で見てしまったりして、だいぶ混乱してました😂

 

日本人の感覚からすると、上流階級、下級階級って江戸時代のレベルで・・・。

身分に上下があって、平等じゃないという事にネガティブな感情を持ってしまいますよね🤔

 

ちょっと気になったので、カースト制度が何故今でも暗黙の了解として残ってるのか調べてみましたが・・・

インドの治安はカースト制度のお陰で維持できているとか。

カースト制度が崩壊したら、治安も崩壊してサファリパーク化するという学者さんもいるみたいで。

 

もちろんこの話もカースト制度による利権を得ている勢力による作り話かもしれませんしね。

そんな事を考えてたら夜しか眠れません。

 

一先ず、自分の価値観と全然違うものを見せてくれて、

たくさんの疑問を抱かさせてくれる良い映画でした👏

ネットフリックスを登録されてる方、是非見てみてください🙏

かる~く見ても、自分の今の環境に感謝できる事間違いなしです🔥

 

では、今日も一日よろしくお願いします🔥