おはようございますっ!!
イッタですっ!!
先週も1週間、ありがとうございました!!
秋晴れが続いて最高すぎますね🤤
昨年に比べるとカメムシの量も20分の1くらいかな・・・?
それだけでだいぶ幸せ。
ただ、LINKUPみたいな山側よりも、
山と海の間くらいに住んでる方々が口を揃えて「今年、カメムシの量がやばい」
って話してるのをよく耳にするので、お気をつけください🙏笑
僕も今年に入って3度程、車内にカメムシが現れまして・・・👼
あれ、最悪ですよね。
臭いさえ出さなければサクッと摘んで外に逃がすのに。笑
車の中にカメムシ回収用の武器か何かを持っておいた方が良さそうですね。
テープはくっつかない事が多々あるのですが、何かいい方法があれば教えてください。ベテランの方。
秋の綺麗さや、どれだけ最高かを熱弁したいのに、
気づけばカメムシに話を乗っ取られがちな秋。
気を取り直して・・・
昨日は家族で卯辰山へ。
紅葉が少し始まりかけていて、めちゃくちゃ綺麗でした👏🍁
ただ、面倒くさい事を言い出すのですが、
何故僕らは紅葉を綺麗だと思うのか?という疑問を持ってしまい、夜も眠れません。
それこそ、小さい時にこういう日本らしい文化的な曲を聞きすぎたとか、
テレビ放送で紅葉の綺麗さを語られすぎて、そう思い込んでるのか・・?
とか色々勘繰りながら、紅葉を見てましたが、
そんな刷り込み?的な価値観に関係なく綺麗だな~って感じる気がして。
そうなってくると、
人間は生存本能的にこれを綺麗に感じるのか・・・?
という疑問が生まれ。
でも紅葉と生存本能・・・関係なくね?という所に行き着いてしまって、
夜も眠れません。
今流行りのChatGPTに聞いてみたら何個か答えを出してくれたのですが、こんな感じ。
: 鮮やかな自然の風景を「美しい」と感じることは、原始時代からの生存に関わる本能的な影響を受けているとされています。豊かな自然や植生は、生き延びるための安全な環境を意味していたため、美しい自然景観に安心感や幸福感を覚える傾向があると考えられています。
若干僕が求めていた答えに近いのですが、腑に落ちない。
ソースを出せって言ってみたらこれ。
- エドワード・O・ウィルソン『Biophilia(バイオフィリア)』: ウィルソンは著書の中で、人間が本能的に自然に惹かれる理由について述べており、これが「バイオフィリア仮説」として知られています。この仮説では、自然と人間のつながりが、進化の過程で生存に適した環境を選び取る能力として備わってきたとしています。
- スティーブン・ケリング『The Experience of Nature: A Psychological Perspective』: ケリングは人間が自然環境において安心感や幸福感を得やすい理由についての心理学的な視点を論じており、自然の豊かさがストレスを低減させるとされています。
- エステティック・プレファレンス(Aesthetic Preference)の研究: 人が自然の中で特定の景観(例えば水辺のある風景や豊かな植生)を好む傾向について、進化心理学的な視点から説明されています。ヒラード・カプラン(Stephen Kaplan)とレイチェル・カプラン(Rachel Kaplan)による「人間は安全で資源豊富な環境を選ぶ傾向があり、これが美意識に影響を与えている」という理論もこの分野で支持されています。
「ピンとこない。」
ってAIに伝えたら、こんなオシャレな解答をしてくれました😂
↓↓
人間は本来、感情や理性で自然に意味を見出し、独自の価値観を作り上げる存在です。だからこそ、紅葉を見て美しいと感じることは、ある種の人間らしさの表れとも言えるかもしれませんね。
紅葉の美しさを「ただ綺麗だ」と感じるのも、そんな「刷り込み」を超えた、シンプルな美の体験かもしれません。
左脳的な事ばっかり言ってる僕よりも遥かに右脳的なAI😂
シンプルな美の体験とか、かっこよすぎ😂
今日もシンプルな美の体験を楽しみましょう。笑
では、今日も一日よろしくお願いします👋