AI音楽

おはようございますっ!!

イッタですっ!!

昨日も一日、ありがとうございました☀

昨日はナオキがお店番という事で、個人的には2連休を頂きまして。

デスクワークが進んで、色々スッキリしました😂

経費の入力という地獄作業。

領収書を机に並べて、まとめて写真に撮るだけで、

自動でAIがやってくれる事を祈るばかり・・・。

というか技術的に楽勝じゃないの？と何度思った事か。

AIといえば、昨日音楽作成AIというものを使用してみまして。

子どもたちが入れたい言葉を聞きながら、箇条書きで入力しただけでこのクオリティ。

何故これができて、確定申告とか会計作業とかにまだ弱いの？という謎。

多分、税理士や会計士の団体からの圧力がかかっているんだと思うレベル。

自分がその立場だったら、急に仕事無くなったら困るから、

否定したいってわけでもないのですが、

早く丸投げできたら良いなと願うばかり。

よくAIに代替される職業ランキング等が発表されていますが、その先が個人的に気になってまして。

とりあえず、代替される職業をチャッピーに聞いてみました。

🔍 代替可能性が高いとされる具体的な職業

以下は、研究・報道などで「AI や自動化によって影響を受ける可能性が高い」とされている職種の一例です。

職種	どのような部分が影響を受けやすいか
データ入力・事務処理	手入力、転記、整理、フォーマット変換、帳票処理などは AI／RPA に置き換えやすい VKTR.com+2テックターゲット+2
コールセンター・カスタマーサポート	チャットボットや自動応答システムで一次対応を代替するケースが既に増えている Reuters+2テックターゲット+2
事務アシスタント・秘書業務	スケジュール調整、メール応答、文書整理、議事録作成などの定型業務は AI 補助機能で代替可能性ありテックターゲット+2arxiv.org+2
会計・経理・記帳	定型的な記帳、仕訳、請求書処理などは自動化ツールや AI によって効率化・代替が進みうる Indeed+3Will Robots Take My Job+3労働統計局+3
翻訳・通訳	機械翻訳の精度向上によって、特に一般文書の翻訳や逐次通訳などは影響を受けやすいフィナンシャル・タイムズ+2テックターゲット+2
ライティング・記事作成（定型報告・ニュース）	自動ジャーナリズム（アルゴリズム生成の記事など）が既に導入されている分野もあるウィキペディア+2Built In+2
プログラミング・コーディング（特に定型コード生成）	AI がコード生成を補助できるようになってきており、ルーチンなコードやテンプレート部分は影響を受けやすいテックターゲット+2Built In+2
運転・輸送（トラック、タクシーなど）	自動運転技術が進めば、将来的には影響を受ける可能性が指摘されている Indeed+1
製造・工場オペレーション	ロボット化、センサー制御、自動ラインが可能な範囲では代替が進む可能性あり労働統計局+3Indeed+3McKinsey & Company+3

これを前提に、チャッピーにその先を聞いてみたところ、これ。

1. 新産業・成長分野への再分配（仕事のシフト）

代替された職種から、成長する産業・分野へ人材を移すことが大きな鍵になる。たとえば：

インフラ整備・公共投資プロジェクト
　道路、橋、上下水道、通信網、再生可能エネルギー設備、スマートシティ建設など、物理的インフラを整える仕事は、人手を要する部分も多く、AI化・自動化が難しい部分もある。こういう分野は雇用吸収力があるとの予想もある。McKinsey は、インフラ投資が建設需要を高める可能性を指摘している。 McKinsey & Company
　また、Deloitte のレポートでは、インフラ・コア部門での「必要な新しい職」が今後も多く見込まれるという見方もされている。 Deloitte
グリーン技術・再生可能エネルギー
　気候変動対応・脱炭素化などの政策シフトにより、再エネ産業、カーボンキャプチャー、環境保護事業などへの需要が伸びる可能性がある。
ケア・介護・医療・福祉
　高齢化社会が進む国では、介護・医療・福祉サービスの需要が増える。人間の“ケア”を必要とする部分では、AI・ロボットで完全代替しづらい。
創造性・文化・芸術・エンタメ分野
　純粋な創作、表現、文化・芸術的価値を持つ仕事は、機械では置き換えづらい要素が強い。
教育・再教育・スキル開発分野
　多くの人がキャリア転換を必要とするなら、そのための教育・研修・スキル支援分野が拡大する可能性。
AI 補助・監督・開発関連仕事
　AI がすべてをやるわけではなく、人間と協働する形や、AIを運用・監視・調整する仕事が必要になる。ある種「人＋AI」のハイブリッド領域。