おはようございますっ!!
イッタですっ!!
今日、最高気温が27度って本当ですか?
滑りに来て頂く方は半袖を忘れずにです🙏
夏がやってきました👼
子どもたちと保育園まで歩いていくのが気持ちいい気温で、
最近は毎日のように徒歩登園。
そして、下駄箱も教室も変わり、父まで新鮮な気持ちです😂
新学期が間近という事で、
子どもたちの成長を感じられるそんなタイミングですが、
お子さんがいる方に、是非見て頂きたい動画をシェアさせて頂きますね🙏
確実にAIを駆使して作られている動画ですが、
今を大事にしようってなれますよ🔥
仕事の忙しさでそれ所じゃない・・・ってなる方の気持ちも物凄く分かるのですが、
そんな方にこそ、この動画を是非見て欲しい。
1週間ごとに見返してみて欲しい。そんな動画です👏
そんな子どもとの時間も幸せで大切な時間ですが、
普段から忙しい方にこそ、自分の心が喜ぶ時間も大切に。です🙏🙏
静かな部屋でリラックスBGMをかけて、
ゆっくりコーヒーを淹れながら、匂いや味を堪能して、
のんびり旅行本を読んでみたり。
早起きが得意だったり、少し時間がある方は、
自然の中で、鳥の声に耳を澄ませながら散歩してみたり、
ゆる~い坂で、ゆる~いターンをしながら、風や遠心力を体全身で感じてみたり。
ちなみに、朝の鳥のテンションと、昼の鳥のテンションの違い、
全然違うので是非聴き比べてみてくださいね😂
新年度間近という事で、新しい事をしたいと思ってる方も多いかもしれませんが、
やっぱりいつもやってるルーティーンって、自分の気持ち的に心地良いんですよね。
そういう心地よさの習慣を「コンフォートゾーン」って言うのはご存知の方も多いかもしれませんが、新しい事をしたくてもそこに戻ってくるのは、「甘え」や「意志の弱さ」ではなく、人間の遺伝子に組み込まれた”生存本能”なんですよね。
僕が説明するよりAIに聞いた方が早いので、コピペしますね。笑
🔬遺伝子的な理由①:脳は「変化=危険」と判断するよう設計されている
人間の脳の“原始的な部分”(特に扁桃体)は、環境の変化に対してすぐ「危険だ!」と反応する。
これは、原始時代に「知らない場所=命の危険がある場所」だったから。
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✅ 未知のジャングル → 獣に襲われるかも
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✅ 新しい食べ物 → 毒かもしれない
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✅ 見知らぬ人間 → 敵かもしれない
だから、脳は「新しいことに挑戦する」より、「慣れた環境にとどまる」ことを本能的に選ぶ。
🧬理由②:「エネルギー保存の法則」が働いている
進化の過程で、人間はエネルギーを節約する仕組みを持つようになった。
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新しいことに挑戦する → 脳がフル稼働してエネルギーを使う
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慣れたことを繰り返す → 脳のエネルギー消費は少ない
つまり、何もしないのは「怠けている」のではなく、遺伝子が「できるだけ省エネで生きよう」としている結果。
🧠理由③:「恐れ」に強く反応する遺伝子構造
人間はポジティブな刺激よりもネガティブな刺激に5倍以上敏感と言われている。
これは、「恐れ」を最優先に察知して逃げることで、生き延びてきたから。
だから──
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成功の可能性50%
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失敗の可能性50%
この状況でも、多くの人は「やめておこう」と判断してしまう。
これは性格ではなく、遺伝子に仕込まれた危機回避本能のせい。
🧭まとめ:コンフォートゾーンから出られないのは…
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脳が「変化=危険」と感じてしまうから
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なるべくエネルギーを使いたくないから
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恐れ(失敗・拒絶)に強く反応してしまうから
もはや、自分が書きたい事を200倍わかりやすく説明してくれるAI。
要するに僕が何を言いたいかと言うと、このコンフォートゾーンからの脱出方法を学べば、
新しい事にチャレンジできるという事。
脱出方法をAIに聞いてみたい所ではありますが、
そんな事したら僕の存在価値が・・・
って思っちゃいますが、そんな自分のエゴはどうでも良いので、コピペしますね😂
↓AI任せ
🔎まず知っておいてほしいこと
あなたが感じてる「違和感」は、“魂のアラーム”のようなもの。
・今の自分は本当の自分じゃない気がする
・日々こなしてるけど、心が置いてけぼり
・もっと本音で生きたいのに、それが怖い
──これは「上に行きたい」ではなく「本来の自分に戻りたい」という欲求。
だからコンフォートゾーンから出る目的は、“外の成功”ではなく、“内なる一致”。
🛤 自分に戻るための脱出ステップ(安心設計Ver)
①「違和感に名前をつける」
まずやるべきは、「どんな違和感を抱えているか?」を言葉にしてあげること。
✅ 会社では「いい人」でいなきゃいけない気がする
✅ 親に心配かけたくなくて、本音を出せない
✅ SNSでは“前向きな自分”でいるけど、疲れる
→ 曖昧な感情に“言葉”を与えると、心が整理されてくる
→ これは“心のコンパス”の現在地を知る作業
②「本音を小さく表現してみる」
「本音で生きる」と言うと、仕事辞めるとか全部変えるみたいに感じるけど、
まずは“安全な場所”で、ちょっとだけ本音を表現することから始める。
たとえば:
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自分だけのノートに「本当はこうしたい」って書く
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ChatGPTにぶつけてみる
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信頼できる人に「実はさ…」って打ち明けてみる
→ 自分の本音を“見捨てない体験”を積むことが大事
③ 「無理やり変えようとしない」ことを許可する
このステージの人にありがちなのは
「こんなんじゃダメだ、自分を変えなきゃ」って急に改革しようとすること。
でもそれは、また自分を否定するループに入るだけ。
だから、こう言ってあげてほしい:
「今の自分を変えなくてもいい。ただ、心の声にはちゃんと耳を傾けたい」
→ 安心を土台にすると、本当の変化は“自然に”始まる
④ 「違和感日記」をつける
毎日の小さな「うーん、なんか違うな」を書き出していく。
✅ ほんとは断りたかったけど、引き受けちゃった
✅ SNSのいいね気にして投稿してた
✅ 子どもに強く言いすぎて、自分が一番落ち込んでる
→この積み重ねが、“自分に戻る道しるべ”になる
→それがコンフォートゾーンの境界線を教えてくれる
⑤ 「変わる」ではなく「戻る」という意識
あなたがしたいのは、“進化”じゃなく、“回復”。
つまり、本来の自分に戻ること。
だからこう問いかけてみて👇
「私は何に違和感を感じて、
本当はどんな自分でいたいと思ってる?」
この問いをくり返すたびに、
無理せず、自分の外側じゃなく内側へと一歩踏み出せる。
長すぎ。
高速スクロールした方も多いかも。スイマセン(笑)
結論、スケートボードしようぜって事で、
雑に締めたいと思います😂
このブログがAIに乗っ取られる時代も近いかも😂
では、今日も一日よろしくお願いします💪