営業&日常ブログ

スケートボードの”スタイル”について徹底解析


おはようございますっ!!

イッタですっ!!!

 

昨日も一日、ありがとうございました~🔥

 

夏休み中がバタバタしすぎて全然スケートボードをできていなかったのですが、

最近しっかりとスケートボードをできるようになった反動で、

定期的にくるアレがやってきました。

 

多分スケーターなら誰しもが経験した事のある、アレです、アレ。

 

“スケートボード、楽しい!!!! 最高!!!!!!!!”

 

という、体の奥深くから湧き出てくるあの喜びです😂

 

特に、仕事で忙しくて全然スケートボードができなかった人が、

この快感に陥いってますね😂

やっぱりスケートボードは合法ドラッグです😂

 

これがあるから、

“あ~、早く滑りたい”

ってなるんですよね😂

 

社会に揉まれて、

そんなワクワクした気持ちをしばらく感じていないな~って方、

お店で待ってます~🔥🔥🔥

 

↑転び方まで楽しんでるキッズ😂

膝と股関節、柔らかすぎ😂😂

 

 

さてっ!!

スケートボードでよく聞く、

“あの人、スタイルがあってカッコいい!!”

 

という言葉があると思いますが、

今日はその“スタイル”というものについて、

少し書いてみます🔥

 

そもそも、スタイルってなんぞや?

と言われると、

答えるのが難しいですよね。

 

色んな意味を含んでるんですよね。

 

個性だったり、ファッション性だったり、独創性だったり、

誤解を恐れず言えば、生き方だったり。

 

そして、それらが単体でずば抜けてても、

スタイルが出てる”

とはなかなか言われないんですよね。

 

それら全てが、一貫してる感じが伴って初めて、

スタイルが輝きだすんじゃないかと、

僕は勝手に分析してます😂

 

その人の生き方や、育った環境、好きなものなどが、スケートにまで溢れ出てきて、滑りに反映しているって感覚でしょうか。

 

めちゃめちゃ簡潔にいうなら、

“行き過ぎたその人っぽさ”

って感じでしょうか。

 

 

という事で、今パッと思いついたスタイルがある数名を何人かご紹介しますね♪

(スタイルがかっこいいスケーターはたくさんいるので紹介しきれません😥)

 

まずは・・・

個人的に大好きな若手スケーター、

エイダン・マッケイ🔥

ニューヨークの路地裏で育った感😂

スケートボードを渡されて、”じゃあ、これで自由に遊んで”と言われ、

誰にも教えられずに、友達達と自己流で上手くなった感が溢れ出る滑り🔥🔥

(勝手なイメージです😂)

 

続いて、攻めの王様メイソン・シルバ🔥

セクションを睨み殺すかのような目、

そして今から狩りをするかのような姿勢とスピードから繰り広げられるハンマートリック🔥

多分、彼の影響で坊主にした人は世界中にたくさんいると思います🔥

 

続きましては、日本人から・・・

Gou Miyagi氏🙏

外国人のマネをする生真面目な日本人に、ちょっと待ったをかけ、

スケートボードの本質、”自由”を全力で表現🔥🔥

ここまでずば抜けるとやっぱりかっこよすぎです🙏

 

最後はこの方、

ディランリーダー🔥

2016年に白血病に亡くなりましたが、今でもスケートシーンに影響を与え続けてます🔥🔥

めちゃめちゃカッコよくて、ルイ・ヴィトン等のハイブランドのモデルとしても活躍しつつ、そのかっこよさを滑りにまで融合させるスタイル。

鼻血でます。

 

 

そんな感じで、

自分の生き方、生まれ育ったバックボーンを大切にしてこそ生まれるのがスタイルだと思います🔥

 

僕はブレブレなので一生スタイルが出ないかもしれませんが、(笑)

LINKUPからかっこいいスケーターが生まれるのを楽しみにしてます🔥🔥🔥

 

では、いつもの締めのコーナーいきますっ!!!

本日の名言

マーク・トウェイン先生の名言です!!

「先に進むための秘訣は、先に始めること。先に始めるための秘訣は、複雑で圧倒する仕事を扱いやすい小さな仕事に分解して、最初のひとつを始めることだ。」

 

youtubeにてランプのハウツーもやってますので、そちらも是非よろしくお願いします!!!


お待ちしてますっ!!!!!!